History

蓮沼執太 & U-zhaan コラボレーションアルバム制作の歴史

2010

  • 10月に友達がやっている劇団のイヴェントに何故かユザーンが出演していた。三軒茶屋の銭湯で変な場所にタブラがセットアップされていて、こういう職業の演奏家も大変なんだなぁ、と思った記憶がある。しかし、お互い名前を名乗ったぐらいで別れたけど、出会いとはこういうものだ。

2011

  • 4月に上野公園野外ステージ(水上音楽堂)で開催された「道との遭遇Fes」に2人とも出演する。たくさんの演目でタブラを叩いていて、こういう楽器でたくさんのミュージシャンとセッションするのも大変なんだなぁ、と思った記憶がある。しかし、タブラだけでここまでのバリエーションを用いて演奏していたのに驚いた。

2012

  • 8月、渋谷の公園通りの路上でユザーンとバッタリ会う。共演者が決まらず困っていたライブがあったらしく僕にオファーが来る。その場で快諾した。

  • 11月、日大芸術学部の学園祭で環ROY×蓮沼執太×U-zhaanとして初共演。一度リハーサルをしたが、リハーサルの出来が良すぎたために、すぐにリハーサルを止めて本番のために新鮮さを保存した記憶がある。その本番の日、環ROYが前日にタイ料理で辛いものを食べ過ぎたらしく、開演ギリギリで遅刻して登場し相当体調が悪い状態でフリースタイルをしているのを見て、すごいラッパーだなぁ、と思った記憶がある。

2013

  • いわき市 明賢寺、渋谷WOMB、東京ミッドタウンなどのイベントにそれぞれ環ROY×蓮沼執太×U-zhaanとして出演する。3人がフリースタイルでセッションしていくスタイルは、毎回スリルがあってやっていて楽しかった。

  • 11月の恵比寿リキッドルームでのイベントに合わせ思い切って3人のロゴが入ったTシャツとパーカーを作ってみた。タッツこと仲原達彦くんがデザインして作ってくれたのだけど、価格設定を間違えたらしく、パーカーは即日完売してしまったのにTシャツはその後1年半以上にわたり在庫を抱えたよう(ユザーン談)。

  • 秋ごろ、翌年に新しく開通する仙台市の地下鉄東西線のプロモーションのために何か作って欲しいという依頼受けて、3人で曲を作る。環ROYの出身地に貢献した気持ち。

2014

  • 3月に発売された、僕がプロデュースをつとめた坂本美雨のアルバム『Waving Flags』にユザーンが1曲参加。パーカッション的に演奏してもらったのではなく、タブラで音階をつけてもらってひとつひとつ録音した記憶がある。すごい時間かかるんなぁ、って思った。僕は美雨さんのこのアルバムは大好き。
    録音後にユザーンがオススメの御徒町の南インド料理屋さんでラムチョップを食べる。

  • この年、僕はアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグラントで半年以上ニューヨークに滞在する。
    8月にユザーンが1週間ほどニューヨークに訪ねてきたが、ほとんど僕の部屋でタブラを叩いているだけだった。
    外国に来ているのにも関わらず重たい楽器を持ってきて、人の部屋で毎日音をだしていて、こういう職業の演奏家も大変なんだなぁ、と思った記憶がある。

2015

  • 1月に渋谷WWW開催された「坂本美雨と蓮沼執太クルー」によるライブにユザーンがゲスト出演してくれる。ユザーンがゲスト登場した時に会場から大きな笑い声が響いたことを僕は忘れない。

  • 5月、J-WAVE「RADIO SAKAMOTO」の番組内で、2人でのスタジオセッションが放送される。
    坂本龍一さんから来た「もったいないね」と一言だけ書かれたメールを見て「何か演奏に気に入らないところがあって “ああいうのはもったいない” って意味なのかな」「いや、きっと “今回だけで終わらすのはもったいない” ってことなんだよ」と話し合った結果、精神衛生上のために結局後者を採択する(ユザーン談)。
    このラジオセッションの楽曲から、アンビエントや抽象的な音楽もタブラと一緒に出来るなぁ、と思い始める。

  • 僕が担当した無印良品「MUJI to GO」の音楽や、別府現代芸術フェスティバル『混浴温泉世界』の関連プログラムで松原温泉という銭湯でしか聴けない音楽を制作する。

  • 口笛奏者の柴田晶子「Random Reflection」を共同プロデュース、J-WAVE「Acoustic County」「Mercedes-Benz MUSIC FACTORY」「BEAT PLANET」などの番組へ一緒に出演するなど、この年になって突然2人での活動を精力的に始める。

2016

  • 1月、京都芸術センターでタブラ啓蒙イベント「Tabla the World」を開催。
    タブラだけで無理があるだろうぅ、と思いつつも、案外たくさんのアプローチで演奏出来て楽しかった。竹村延和さんにも即興セッションで参加していただいた。僕がタブラのために書いた楽曲も初演される。これを演奏出来るのは世界を見回してもユザーンしかいない。

  • 2月にリリースされた僕の『メロディーズ』にユザーンが2曲参加。

  • 4月に公開された映画『マンガをはみ出した男 赤塚不二夫』では音楽をU-zhaan + Shuta Hasunumaとして制作、サウンドトラックCDも発売された。このサントラはスタジオセッションの素材を元にして、楽曲を作っていったのでライヴ感あふれる構成になっているなぁ、と今では感じる。

  • 5月には蓮沼執太&U-zhaanとして六本木ヒルズでのイベント『TOKYO MAPS』に亀田誠治さんから誘っていただく。音圧が強い出演ミュージシャンの方たちと混じって、僕らのような音楽で良いのかな?と思ったけど、オーディエンスもたくさん来ていただいて盛り上がった。定番のタブラのチューニングで色々な人から突っ込まれていたけど、この日は野外だったので本当に出演時間の半分はチューニングしていた。。

  • 9月にWWW Xで開催された僕の活動10周年記念公演「蓮沼 X 執太」にユザーンがカンジーラと開演前アナウンスでゲスト参加してくれた。アンコールで出演してくれた時、カンジーラを片手に持っているユザーンの紹介で僕は「タブラ奏者のユザーン!」って言ってしまったのは音楽家として今でも申し訳ないと思っている。

  • 同月に同会場で行われたユザーンの師匠ザキール・フセインのソロライブでは、僕が開演前アナウンスをつとめる。少し緊張した。

  • 12月には横浜 象の鼻テラスのイベントに蓮沼執太&U-zhaanとして出演。
    ユザーンがカンジーラのチューニングに失敗し、ドライヤーで楽器を乾かすためにライブがしばらく中断する。

2017

  • 2月22日 Shuta Hasunuma & U-zhaan “2 Tone” commmons よりリリース!
    www.amazon.co.jp

2018

  • 2018年2月14日(水) Shuta Hasunuma & U-zhaan LP『2 Tone』 リリース!
    www.hmv.co.jp

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2017年1月 文化交流使として北京に派遣された蓮沼執太
時を同じくして 恒例のタブラ修行のためにインドへ向かったユザーン
それぞれの国のToneを2人が探しに行きました

今日が最後の更新です!
北京とムンバイから「2月22日に蓮沼執太&ユザーン『2 Tone』発売です!」と言ってもらいました!

音声

蓮沼執太

林曉慧(りん・ぎょうけい)さん。中国語、英語、日本語も堪能な林さん。今回の北京滞在で展覧会コーディネートなどたくさんのサポートをしてもらいました。滞在最後のお願いで「2月22日に蓮沼執太&ユザーン『2 Tone』発売です!」と中国語で言ってもらいました。どうもありがとう!


U-zhaan

近所に住む、ディリップさんです。マラーティー語、というマハーラーシュートラ州の公用語で言ってもらいました。

同じ言葉なのに全然違って面白いですね!
ニショくんは“U-zhaan”しか聴き取れませんでした。。。
2月22日、蓮沼執太&ユザーン『2 Tone』発売です!

老人

蓮沼執太

市場で筆を売るおじいちゃん。僕らが近寄っても見向きもせず集中して筆でしたためている。経営がとても心配だ。


U-zhaan

ファッションに季節感がないおじいさんを見ました。

ムンバイの老人、季節どころか
ショーケースの仏像と併せて宗教もハイブリットですね。

こども

蓮沼執太

故宮にはたくさんの観光客がいます。修学旅行とみられる女の子はみんな真っ赤なコートを着ています。仕立てが良さそうで、かわいい。


U-zhaan

ケタケタと綺麗な声で笑う少年。小学校へ向かうところだと思うのですが、勉強道具など何一つ持っていなそうなのが気になります。

どちらも学校の制服でしょうか。
素敵ですねー。こどもは笑顔が一番ですね。

鶏肉

蓮沼執太

展覧会オープニングと初日パフォーマンスの打上げに、北京ダックを用意してくれました。何故か現地のスタッフまでチキンダックの事を知っていてインターネットって怖いなと思いました。


U-zhaan

インドの鳥料理で一番よく知られている、タンドーリ・チキン。僕の昨日の夕飯は、このちょっと焦げ気味なタンドーリ・チキン一皿だけでした。一人で食べるご飯はいろいろ注文できないのが難点ですが、鶏をまるまる一羽食べた達成感はあります。

蓮沼さんは念願の北京ダックへ!
僕はタンドリーチキン大好きなので羨ましい!

羊肉

蓮沼執太

夕方5時には行列になる人気店、満福楼へ。羊肉のシャブシャブを。ラムの串焼きも美味しかったー。


U-zhaan

インドでは、あまり羊を食べません。マトン、という名前で流通しているほとんどがヤギの肉です。これはランチに食べた、シンプルなマトンカレー定食。少し塩が強かったけど、まずまずでした。

マトン?ヤギ?
シンプルなカレーも美味しそう!
北京はシャブシャブに串焼きと豪華ですねー。

オレンジ

蓮沼執太

伝書鳩が弧を描きながら飛んでいる夕焼けが自然なオレンジ色だった。


U-zhaan

泊まっているゲストハウスのベッドが、鮮やかなオレンジ色でした。

北京では伝書鳩も使われているんですね。素敵だなー。


蓮沼執太

とても機嫌が悪いタクシーの運転手さん。中国語のスラングで文句ばかり言ってるけど(予想)、車内はキレイに整頓されていて、座席のブルーが素敵だった。


U-zhaan

青いタクシーにはエアコンが据え付けられています。運賃は多少高め。ところで最近のムンバイでは「Uber」というタクシー配車アプリが急速に普及し、みんなそれを使い始めました。料金も安く、ボッタクリに遭うことも皆無。今年ムンバイに着いてから、僕も流しのタクシーには一度も乗っていません。時代って変わるものですね。

インドでエアコンが付いていないタクシーなんて日本人にとっては大変ですね!
運転手さんも熱くないんでしょうか。

おしゃれスポット

蓮沼執太

「若者だけじゃなくて幅広い年代でお洒落なスポットってありますか?」という質問をしたら教えてくれたのが、このザリガニ屋さん。


U-zhaan

「バンドラに洒落たカフェがある」という話を聞いたので行ってみました。そこPali Village Cafeは、噂に違わず素敵なお店でした。落ち着いた照明、フレンドリーかつ丁寧な接客、魅力的なメニュー。僕はスイカのジュースを頼みましたが、とてもおいしかったです。ただ、値段が高すぎるのでもう当分行けません。

どちらも素敵な場所ですねー。
北京のザリガニキャラクター、目元に親近感を感じます。

スターバックス

蓮沼執太

星巴克。ホテルの部屋からの眺め。左上がスタバです。普通のご飯の2倍くらいする値段でコーヒーを飲んでいるそうです。年々需要が増していて、お茶やコーヒーなどの生活環境も変化しているようですね。小豆のスコーンを食べました。これは中国限定メニューでしょうか?


U-zhaan

人混みの奥にそびえるスターバックス。コーヒー1杯の値段で路上のチャイなら30杯ぐらい飲めますが、相変わらず店内はインドのおしゃれな若者たちであふれているそうです。

スターバックスはどちらの国でも高級品ですね!
小豆のスコーンも気になりますねー。

変わった乗り物

蓮沼執太

いくら寒いからって、バイク乗りながら毛布に包まらなくでも良いのではないかなぁ。


U-zhaan

道路交通法上はどういう区分になっているのかわかりませんが、今でも街中でたまにこの乗り物を見かけます。

北京は寒そうですね。
コタツから出られない人の心境でしょうか。
日本の道路交通法で馬は自転車などと同様に「軽車両」とされているので街中での乗馬は可能なようです。

電車

蓮沼執太

朝のラッシュ時の地下鉄にチャレンジしました。北京の街は京都やニューヨークのように碁盤の目な作りをしています。地下鉄も縦と横に広がっています。ここ14号線の最近出来た駅です。完成予定をすぎても未だ出来てない駅があるらしく、中国語で「完成間に合わなくて、ごめんなさい!」と爆音でアナウンスをしていた。


U-zhaan

サンタクルーズ駅から南へ向かう電車。「こんなのは混んでるうちに入らないよ!」とムンバイっ子は教えてくれましたが、乗り込み方がわかりません。

世界の総人口ランキング1位、2位の両国。
電車の混雑は東京以上ですね。

露店

蓮沼執太

深夜まで営業していた団地の中にある果物屋さん。
日本ではあまり見かけないドラゴンフルーツを購入してホテルでいただきました。さっぱりしていて美味しかったなぁ。


U-zhaan

近所の路上でバナナ専門店を営んでいる彼を見て、川越で古くから営業しているゴボウ専門店のことを思い出しました。

団地の中に果物屋さんがあるって便利ですね。
川越で古くから営業しているゴボウ専門店も気になるのですが、露店に壁掛けカレンダーって必要なんでしょうか。

パチモン

蓮沼執太

北京シティの若者はスタイリッシュな格好をしている子が多いです。
氷点下の日が多いので防寒なものを購入しようと思って、SupremeのネックウォーマーとAcno Studiosのマフラーを。


U-zhaan

何事も決めつけるのは良くないと思いますが、さすがにこれは正規のシャネルTシャツではないのではないか、と考えてしまいます。
彼は洋品店の店員で、のび太くんぐらいしか着用しなそうな短さのデニムパンツを僕へ懸命に売りつけようとしていました。

マフラーとTシャツ。ここはさすがに季節感が出ますね。
蓮沼さん、東京はまだまだ寒いのでお土産は左でお願いします。

中華

蓮沼執太

中国の人は朝食も外で食べることも多いとか。ローカルなお店での朝食はお粥、水餃子、温かい豆乳。体に良さそう~な献立ですね。優しい食べ物で体内をチューニングします。


U-zhaan

小さな中華料理屋のメニューにシャンハイ・スペシャル・ライスというのを見つけたので注文してみました。インド人店員に「これ、どの辺に上海の要素があるの?」と聞いたら「ベジタブルとエッグ、そしてチキンという3つの具材が入っている。それが上海だ」と教えてくれました。

やはり本場の中華は美味しそうですね。
「ベジタブルとエッグ、そしてチキン」日本ではチキンライスって呼ばれていますね。

カレー

蓮沼執太

今日のランチは日本大使館の方達と一緒に。大使館が用意してくれていた中華料理を丁重にお断りして、質問に回答するためにインド料理屋さんへ。シタールとタブラが鳴り響きスパイスの香りが漂う店内。北京でカレーを食べる違和感を感じながら、湿っぽいナンを口に運びました。


U-zhaan

インドに着いて1食目のカレー。路上で立ち食いするタイプの路上店舗です。写真左のチャパティーは3枚畳み込まれています。上が野菜カレーで右はひよこ豆のカレーなのですが、盛り方が雑すぎて混ざっちゃってますね。 かなりの量ですが、これで50ルピー(約90円)。この店の別メニュー、ヤギのレバーカレーも美味しいですよ!

さすがムンバイのカレーは美味しそう。
大使館の方にもこれを見て納得いただければと思います。

LIVE

蓮沼執太

北京在住のアーティスト・Meng Qi(孟奇)のアパートに行ってきました。彼は自作のモジュラーシンセサイザーを作っていて、六畳一間の小部屋を舞台にして、僕のために目の前で演奏してくれました。演奏後の満足した表情は忘れられません。


U-zhaan

ザキール・フセイン先生の野外ライブに集まったお客さんの写真です。タブラ・ソロでこんな何千人もの人を釘付けにできるのって本当にすごいな、といつも思います。写真手前、目を閉じて聴き入っているように見えるおばあさんはスマホでメールを打っています。

蓮沼さんは北京在住アーティストの自宅へ、U-zhaanさんはタブラの先生ザキール・フセインさんのライブへ。
観客(目の前のおばあさんを除く)が1点を見つめているあたり、ザキール・フセインさんの偉大さがわかりますね。
蓮沼さんが伺ったMeng Qiさんのサイトでは見た目も可愛い楽器が売っています。

楽器屋

蓮沼執太

二胡などの中国の伝統的な楽器をリサーチしようと思っていました。だけど、今日入った楽器屋さんは妖しいネオンが眩しすぎるスピーカー屋さんでした。MICKLEというブランドの、まるでMACKIEのようなミキサーを購入しました。


U-zhaan

珍しいことに、注文してあったタブラがほぼできあがってました!
これは、真ん中の黒いところを調整しているところ。大きくて滑らかな石を押し付けるように擦り、細かいヒビを入れていきます。彼の視線の先には1月に導入したという大きなテレビがあり、インド映画を熱心に見ています。作業に集中してください。

今日は現地の楽器屋さんへ。
U-zhaanさんはタブラを。
蓮沼さんはミキサーを購入したようですね。
ミキサーやスピーカーよりもこの壁どうなってるんですか。

お茶

蓮沼執太

伝統的な茶藝館に行って中国茶をじっくり時間をかけて嗜もうと思っていました。だけど、展覧会準備中に一緒に居たスタッフたちは20代の帰国子女たちだったので、ニューヨークのブルックリンのようなお洒落なカフェでハンドドリップのアメリカーノを毎日いただきました。


U-zhaan

インドと言えば、チャイです。これは友達の宝石屋に顔を見せに行ったときに出されたもの。「今日のチャイ、いつものよりおいしい! 作り方を変えたの?」と聞いたら「普段は家で淹れてるんだけど、今日は向かいのチャイ屋から買って来たんだよ」と言われ、少しだけ気まずい空気が流れました。

U-zhaanさんは友人のお宅でチャイを。
残念ながら中国茶は飲めなかったようですが、蓮沼さんはコーヒーが大好きです。

天気

蓮沼執太

今日は大きな朝市にやってきました。年末年始は大気が悪かったのですが、僕が北京に来てから空気は毎日キレイでした。冬の透き通った空は気持ち良かったです。みんな空気良くて嬉しそう。


U-zhaan

ムンバイは乾季なので、連日の晴天です! ちょっと埃っぽいけれど、暖かくて快適です。今が一年中で一番いい季節だと思います。

案内役のニショくんです。
北京の蓮沼さん、ムンバイのU-zhaanさんから届く現地の様子をお伝えします。
まずは気になる天気から。どちらも寒暖の差こそあれど過ごしやすそうです。