3月22日に5年ぶりとなるアルバム『symphil|シンフィル』をリリースし、4月2日には東京オペラシティコンサートホールでライブを開催と、蓮沼執太フィルが全開モードになる中、実はソロプロジェクトも着々と進行していた。昨年9月から配信シングルとして連続リリースしていた音源を、アルバムとしてまとめて作品化するというのだ。それぞれ曲調の異なる作品群はフィルに慣れた耳には新鮮で、蓮沼執太というミュージシャンの幅広さに改めて気づかされることだろう。このタイミングでソロ作品の制作に向かう意図について、「育ての親」的存在の佐々木敦さんと語り合ってもらいました。
構成 | 國崎晋