A U R A
蓮沼執太Wフィルが、新曲「A U R A(アウラ)」を6月10日(水)に配信リリースした。
本作は、2026年8月6日(木)に東京・サントリーホール 大ホールで開催される活動20周年記念コンサート「蓮沼執太Wフィル|Shuta Hasunuma Double Philharmonic Orchestra」へとつながる新たなクリエーションの第一弾となる作品。
透明感の高いアンサンブルとボーカルの響きによって、記憶や感覚の断片が徐々に浮かび上がる本作。人生という “自分自身を見つける旅” に寄り添いながら、いま生きている世界を肯定しようとする大らかな世界観を持っている。繰り返しと変化が重なり合うミニマルなリズムが躍動し、やがて静かな余白へと移ろいながら穏やかな高まりを描き出す。蓮沼が20年にわたり培ってきた音楽的メソッドが凝縮された、最新型のポップ・オーケストラ作品となっている。
レコーディングおよびミキシングは葛西敏彦、マスタリングはStuart Hawkesが担当。アートディレクションは前田晃伸、アートワークにはアーティスト、Jennis Li Cheng Tienによる作品《Katja》が起用された。
8月6日(木)のサントリーホール公演では、蓮沼執太フィルと新たに編成された弦楽オーケストラによる総勢41名の「蓮沼執太Wフィル」が出演。新曲「A U R A」が、この特別なコンサートへ向けた新たな物語の幕開けとなる。
また本日「A U R A」のリリックビデオがYouTubeにて公開となった。撮影監督に井前隆一郎をむかえ、新曲のレコーディング風景を捉えた映像となっている。